2018年3月31日土曜日

桜の便り

日本に行っている主人から届きました
家の近くの駅に咲いている桜です。
満開!!
私は4月中旬に日本に行きますが、もう葉桜ですね、、、
写真で我慢します。

2018年3月23日金曜日

ありがとう会

大学に広く貢献していた高殿先生が日本にお帰りになります。
ジャパンクラブのOBも呼んで”ありがとう会”を開催しました。準備期間もなかったのにゲームに巻き寿司、今クラブで歌っている”心の友”を披露し会は大成功でした。

3つグループに別れての”福笑い”
 日本からの留学生も含め賑やかで楽しい時間でした
高殿先生、ありがとうございました。。。

2018年3月16日金曜日

2018年3月12日月曜日

ドラゴンフルーツ

私がインドネシアでハマっているフルーツ。
それは、ドラゴンフルーツ。
今まで何度かブログでも紹介してきましたが。どのように木(サボテン)になっているのかは知りませんでした。
先日スーパーで鉢植えのまま売っていました。買って帰りたいくらい!でも、この実を食べたらそれでおしまいになりそうなので買うのはやめときました。
いや〜、ご立派です。ポロッと落ちそうなくらい大きくみずみずしそうですねえ。

ちょっと感動的でした。。。

2018年3月8日木曜日

初の狂言

神田外語大学とジャカルタのアトマジャヤ大学がジャパンセンターを立ち上げることになり、その記念イベントに招待されました。
イベントの内容が豪華です。
日本の文化を紹介する『狂言』、インドネシアのダンス、JKT48のパフォーマンス。
狂言はなんと和泉元彌さんが演じるということで、今日はコレを観たいがために来ました!
一通り挨拶や紹介が終わり、いよいよ狂言です。
写真撮影お断りでしたので後ろの幕だけ、、、
最初の狂言は英語で演じてました。日本語でも難しいのに英語での表現はさぞ難しいと思いますが、そこは現代語で演じてました。
全部で3つの短い狂言を観せてもらいました。
いや〜、なかなか面白いではありませんか!また機会があったら是非観たいです。
舞台終了後には撮れました。
その後アトマジャヤ大学の学生によるダンスが披露されました。
歌舞伎の幕の前でインドネシアのダンスというのもなかなか観れるものではありませんよー
JKT48の歌と踊りで会場は一気に盛り上がりました。JKT48だけを目的に来た人も結構いるようです。前に座っていたお兄さん?おじさん?はペンライト持参でノリノリでした。


終了後、運良く和泉元彌さん達と一緒に写真も撮ることができました。
良い記念になります。

有意義でいい一日でした。。。

2018年3月6日火曜日

ジャカルタ市場

ジャカルタの南地区にほとんど日本人を対象にした市場がオープンしました。
”さかなやはじめました”というお店なのかな?
 手前のガラスケースの中から魚を選ぶと奥の調理室から持ってきてくれます。
魚はまだ冷凍室にたくさんあるので、今日はズワイガニのほぐし身を100グラム買いました。
後はお肉屋、お米屋、八百屋、パン屋が入ってます。日常の食料品はここで調達できそうですが、家から遠いのであまり来ないかなあ、、、

買い物の後は隣の”カフェ・カマクラ”でランチ。
鳥とほうれん草のカルボナーラとサラダのセット。久しぶりに濃厚クリームパスタ食べました。美味しかったよ〜

2018年3月4日日曜日

アジアで一番古い

ゴルフ場。
1872年に出来たそうです。
久しぶりのゴルフは主人の友達夫婦と一緒のプレーです。
由緒正しい伝統的なゴルフ場と思いきや、フェアウエイの両側から大きな木がおいかぶさって来るところを枝にぶつけながら打つという、以外と狭い感じがしました。池も多く3つもイン、、、そこにはカッパちゃんが待ち受けてます。カッパちゃんはずーっと池の中にいて落ちるボールを待ってるの。時々もぎっては底のボールを探してる。1個いくらで売るんだろう。

面白いのがコースを横切ったり、次のTグランドがすごく遠かったりで、コースを作った当時の様子をうかがい知ることが出来ましたねえ。

ゴルフの後はヤキニク〜♪
自家製マッコリでカンパーイ。すっきりとして飲みやすかったです。
ゴルフはカートは無く歩きだったので、その疲れをマッコリが癒してくれました。。。

2018年3月1日木曜日

寒さも和らぎました

10日間ほどの日本滞在でした。
今回は義母の介護で帰ってきましたが、100歳の義母の怪我の回復が思った以上に良かったので一安心。。。

10日前こちらに着いた時の寒さとは打って変わって今日は気温が20度まで上がるそう。
やっと春ですねー。桜前線のニュースも聞こえてきました。いい季節です。

成田空港のお雛様

  今朝は強い雨風で春の嵐でしたが、お昼にはすっかり晴れました。
夕方の便でジャカルタに戻りまーす。