干潮になると歩いて参拝するそうです。
訪れたのは10時頃。潮は満ちていました。
参拝できるのは信者のみなので、干潮でも私達は渡る事はできません、、
サンセットはこの寺の向こう側のインド洋にに太陽が沈み、それは壮大な風景だそうです。
観光スポットで夕方は大変な混み様なので、私達はあきらめます、、、
バトゥール山は標高1,717m。
過去の2度の大噴火で今も山肌は黒々とした溶岩流の跡が今でも残っています。隣にはバトゥール湖。すがすがしい景色が広がっています。
ここは山を真正面から見渡せるレストランです。南国とは思えないほどのヒンヤリした空気の中でのランチはインドネシア料理のバッフェ。
マデさんが、高原に着いて真っ先にレストランに連れてきてくれました。
それは、展望台なんかで景色を見ようものなら、しつこい土産売りにつかまって買うまで離れないそうで、品物を触っただけで買わされるはめになるらしい、、、一人の土産屋で買ったら後から後から違う土産物屋に取り囲まれるって。
という訳で、まあ、一杯やりながやぼんやりと景色を眺めてるって訳でござんす。
インドネシア料理は揚げ物、炒め物といった油料理が多いです。ほうれん草の天ぷらとピーナツの揚げたのが美味しかった。ツマミにピッタリ!
優介はナシゴレン(炒めご飯)を大盛りで御代わりしてました。
お腹も満たされ、ホテルまでの道のりは丁度いいお昼ねタイムになりました。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿