手作りかごのバッグ屋

ジャカルタ駐在員の奥さんは必ず持っている？と聞いた、かごのバッグを求めに住所を頼りに運転手のまじめちゃんと出かけました。

住所のあるジャラン（ストリートの意味）は住宅街で店などありそうな雰囲気ではないです。
ハウスナンバー５。ココは普通の家だよね～？
門はがっちりと閉まっているので、まじめちゃんがベルを鳴らしてくれました。中から小柄なおばちゃんが出てきて「ココですよ～」って言っていると思う。

普通の家の中の部屋の一室にありました～

新作、大、中、小、と彩り良く並んでいます。

選んだバッグにお洒落にリボンを巻いてくれます。これはサービスだそうです。

６こも買ってしまった。お土産にもなるね。
１つはまじめちゃんの奥さんにプレゼントしました。

それにしても、この家すてきじゃん！

一軒家の中に入る事ってなかなか無いので、素敵なお家の中を見せて貰いたいくらいでした。