外国へ行くとそれぞれの国によってトイレ事情が異なりますよね。
日本は凄すぎる。トイレにどんだけ気を使うの~?もはやウォッシュレットは当たり前。音姫、自動での便座開閉、今も進化し続ける日本のトイレ。日本以上に進んでいる国はあるのだろうか?
さて、インドネシア(マレーシアも同じだったと思う)は公衆トイレはもちろん、どこの家庭でも低い位置にシャワーがつています。
ウチのトイレはこんな風。
これはね、紙は使わないでこのシャワーで洗うの。水です。勢いは蛇口で調整するようです。
洗った後の乾燥設備はないです。自然に任せる?濡れたままパンツはいても自然に乾くからいいんですって、、、
私、使ったこと無いです。モチロン。
排水溝の掃除のときは便利だったけど。
どこのモールも病院も近代的な建物ではトイレも西洋式になっていてとてもキレイですが、やっぱりシャワーはついてます。
紙を流すと詰まるらしく個室にあるゴミ箱に捨てるよう張り紙をしているところもあります。
前に入った人が使ったのか、便座も辺りもビショビショの時もありました。
キレイなトイレなのにトイレットペーパーが無い(切れているのではなく、そもそもペーパーを取り付けるようになっていない)ところもありました。
そこでは慌てたよー。ティッシュ持っていたからよかったけど。
ちなみに、アメリカでの公衆トイレはドアの下は2、30㎝開いているし、ドアを閉めても隙間が、、、
使用中かどうかすぐにわかった。
文化の違いの体験談でした。。。
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